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September 2009

複線ポイントレール④

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実際に組んでみました.直線レールの節約のため,踏切や駅を追加している他は,SketchUp上での検討と同じです.

今回,大きすぎていつもの部屋では収まらず・・・しかたなく居間を使用したため,製作後,即,壊される運命です(^^;

車両は2つ.子供の希望で「E3こまち」と「EH500金太郎」です.本来大編成が魅力のEH500ですが,脱線防止及び自動のりかえ駅での衝突防止のため,4両編成に制限されています.

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初期状態.ループ1上にE3,ループ2にEH500です.

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ループ2のポイントを手動操作してEH500をループ2から出します.

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EH500は自動のりかえ駅で停止.

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ループ1上のE3が自動のりかえ駅を通過することによりEH500が発車し,ループ1のポイントを脱出方向に切換え,自動ターンアウトへ向かいます.

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EH500は自動ターンアウトにより左分岐方向へ進行.E3はまだループ1上です.

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E3はループ1を脱出し,自動のりかえ駅を通過(逆走).ループ2へと向かいます.

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E3はループ2を周回中.EH500はループ1脱出用ポイントを脱出方向からループ方向へ戻すべく,ループ1へ進入します.

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EH500はループ1用ポイントを切換え,再度,自動ターンアウトへ向かいます.

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今度は自動ターンアウトを直進し,

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ループ1へ進入します.

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無事,E3がループ2を周回,EH500がループ1を周回する形となりました.

この後すぐ,嫁の「はい,おわり」との号令によりレイアウトは撤去されましたが,それまでのしばらくの間,子供と共に車両の入換えを楽しむことができました(^^)

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複線ポイントレール③

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とりあえず・・・なんとか組みあげてKerkytheaでレンダリングしてみました.
正直言ってイマイチです(^^; 組んでいくうちに妙に巨大化してしまい,設置床面積がでか過ぎます.次はコンパクト化するのが目標ですが・・・現有レールだけでは難しそうです.

床面積を減らすためには高層化が必要ですが,基本構成として複線幅(複線ポイントレール)とY字幅(自動のりかえ駅)が混在しているため,この幅の差を厳密に調整するのが難しく,橋脚位置が合いません.
(複線幅60mm.Y字幅215/2=107.5mm(1/2直線レール).さらにその半分の53.75mm(1/4直線レール).60-53.75=約6mmの差が厳密には調整不可です)
さらに,この夏に複線橋脚を買い忘れた(^^;のが痛く・・・複線部の上に橋脚を積めません.

複線橋脚は今のところ諦めるしか手がないですが,複線幅の調整は,単線・複線ポイントレールを使ってうまくずらすか,6mm程度なんでテキトウにごまかす(少し無理して組む)方向でなんとか調整することを考えています.

ともかく,今回のレイアウトについて簡単に説明します.

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全景.
中央部に複線ポイントレールと自動のりかえ駅を配置.
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地表面上側のループがループ1.複線ポイントレールの右には自動のりかえ駅への接続のためY字ポイントレール.左側には複線幅の調整も兼ねて,単線・複線ポイントレールを使っています.
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右側の大鉄橋を含んだループがループ2となってます.スペースの節約と地表面に今回購入した金太郎(EH500+貨車大編成)専用の単純ループを構成すべく高層化しましたが・・・直線レールと橋脚が足りなくなり,いずれも実現できていません.
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ループ1,2間で車両の入換えを行う際に最初に通過する反転路.
ループ1を走行する車両との衝突を防止するため,高層化して路線長を稼いでいます.
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車両入換えの最終行程でループ1へ入線するためのループは地表面に構成しています.

オプションとしては,ループ2の入出部を下図左から右とすることで,自動運行となりますが,今回は子供に敢えて操作させるべく,手動部を残しました.
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