曲線レール
続いては曲線レール.
曲線レール2本(90°)で直線レール1本分の長さ.
つまり,半径215mmの円を書いて,曲線レール1本分として45°分だけカットし,これをガイドに基本断面をガイドスイープ(フォローミー)すれば完了.
直線レールで作った断面等をコピーすれば即完成のはずだったのですが・・・
作ってみるとどうもおかしい.
端面が変な方向を向いてます.これでは繋げた時にちゃんとした円になりません.
ポリゴン張り合わせソフトを甘く見てました.
というか,ウン百万する3D-CADに慣れすぎ.
円を書いてよくよく見てみると.
そもそも曲線でなく多角形です.
各頂点が半径相当ですので,これをガイドとして押し出した場合,端面が正確に円の接線方向に向くわけがありません.
試しにエンティティからセグメント数(分割数)を大きくしてみました.
精度はかなり上がりましたが・・・やはり厳密には正確でなく,モデルを作ってみるとやたら重い.これでは使い物になりません.
しゃーないので以下の形状で妥協することにしました.
分割数は4.5°づつとして,45°で10.
360°では80に相当します.
まずは長さ215mmの直線を書き45°回転複写.
それぞれの端点から直線に対して90°方向に線を書く(r=215mmの0°と45°点での接線に相当).
さらに,元の直線をそれぞれ4.5°回転複写し,その延長線で接線相当の線をカット.
中心からカットされた線の端点を半径(r=215.665・・・)として円を書き,セグメント数(分割数)80を指定.
要らない部分を消去して,ガイドが完成しました.
結局のところ,r=215.665・・・で80分割の円というか多角形を4.5°回転させた形状に同じです.
ほぼ正確だし,r=215mmの円周上,0°と45°点で正確な接線方向となっているので・・・組立てた時におかしくなることはないはず.
まあOKということで,後はサックリと完成.
直線レールと合わせて組んでみたところ,とりあえず見た目にキチンと繋がりました.
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